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よく聞かれることがあります。「今どこら辺にいますかね?」
しかし、どこに逃げたというのは何年この仕事をやっていても、お答えできません。
ワンちゃんだって個性・性格の違いがありますし、逃げたきっかけも様々です。
逃げてしまったワンちゃんの場合、何が必要・大切かというと1人より2人、100人より1000人という具合に、1人でも多くの方にいなくなったという事実を知らせることです。
まずは、各種保護機関への連絡。(連絡先の一覧はこちら)
これをしておかないと、保護されたとしても自分の所に連絡が来ないばかりか、最悪の場合処分されてしまうこともあります。
そしてチラシ作成。
ワンちゃんの名前・性別・年齢・性格・・・etc等を判り易く書き、写真を添えてチラシを作成します。そして、失踪場所を中心に半径1km〜5km範囲(犬種・性格により変動詳しい行動半径はこちら)にチラシを配布します。
主要幹線道路・2車線以上の道路・駅やバス停に向かう道の目立つ所に、チラシを配布していきます。その際、ワンちゃんを散歩されている方にも1人づつお渡しし少しでも多くの情報を集めます。入った情報で 逃げている方向現在いる場所を絞り込みます。また、何も情報が無い場合、さらに範囲を広げます。
ワンちゃんを捜す場合、1日に150枚〜200枚、3日で500枚以上のチラシを配布します。1日に調査員が歩く距離は15km〜20kmです。しかし、そのくらい歩いたり、帰ってきて欲しいという情熱、経験が無いとワンちゃんは帰りたくても帰って来られないのです。
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