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逃げた猫は、ケースがどうであれ(家ネコ・外ネコ・日本ネコ・洋ネコ)、ほとんどの猫は自分の知らない所に来て、自分の範囲が無い為か怯えていると言われます。
まずは、聞き慣れた音・嗅ぎ慣れた匂い・安心できる声で不安定な猫の心を支え、安心させてあげることが大切です。
まずは、いなくなった猫が使用したトイレの砂を自宅の周り・いそうな場所に撒き、匂いを飛ばします。
自宅の周辺は散々捜したという方も実践してみて下さい。なぜなら、家ネコの場合ほとんどが自宅の敷地内もしくは両隣のお宅で発見されているからです。
そして、しばらく時間を置いて飼い主さんの聞き慣れた声で呼んであげましょう。人の目線では気付かなかった隙間からでてくることもあります。
捜すときの目線ですが、他の猫にも見つかりたくない状態の猫が人の目線で見つかるでしょうか?必ず猫の目線・気持ちで捜すことをお勧めします。
また、通りそうな場所に普段食べているご飯など置き、何時間か様子をみることも忘れずに実行してみてください。
そして、それらを実行しても見つからない場合や普段から外に自由に出ている猫の場合に有効なのがチラシです。
猫の名前・性別・年齢・性格・・・etc等を判り易く書き写真を添えて各世帯に配布します。配布という観点よりは、伺うという観点です。一軒一軒の世帯に注意して見て頂けるようにすることが早期発見の近道です。
また、野良君達によく餌をあげてる方がいらっしゃる場合には、見慣れない猫は来てないかと確認を取り、もし来たときの為に連絡先を教えておく事も大切です。
「いくら捜しても見つからない」とよく言われますが、猫の場合地道な捜査が大切です。愛情を持って根気強く捜索することが発見へと導いてくれます。
目の前にいるけど捕まらない。見つけて捕まえようとしたら逃げてしまった・・・。当たり前です。
それまで怯えていた猫。いくら安心して出てきたとしても、いきなり大声をあげたり、無理に捕らえようとされたらびっくりしてしまいます。
そこからの二次逃亡なんて事にならない為にも、猫の目線に腰を下げ、猫のほうから近づいてきてくれたならもう大丈夫です。
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